よくある質問
Itanium® Solutions Allianceについて
Q1:Itanium® Solutions Allianceとは?
A1: Itanium Solutions Allianceとは、Itanium 2ベースのソリューションの普及と開発を促進するため、ハードウェア、オペレーティング・システム、アプリケーションのベンダ各社で構成されたグローバルなコミュニティです。Itanium Solutions Allianceにはコンピューティング業界で特に大きな影響力を持つ企業が参加し、Intel® Itaniumアーキテクチャ・ベースの基幹システムや科学技術計算システム向けのソリューションを展開する共同戦略にコミットしています。創立メンバーはBull、富士通、富士通シーメンス・コンピュータ、日立製作所、HP、インテル、NEC、SGI、ユニシスで構成され、BEA、Microsoft、Novell、Oracle、Red Hat、SAP、SAS、Sybaseがメンバーとなっています。
Q2:Itanium® Solutions Allianceのミッションは?
A2: Itanium Solutions Allianceは、メンバー企業全体で団結してItaniumベース・プラットフォームの運用数を増加させ、基幹業務アプリケーション環境におけるItaniumベースのプラットフォームの認知度を高めることを目指しています。Itanium Solutions Allianceでは、基幹システムや科学技術計算システムの環境に対応したItaniumアーキテクチャ・ベースのソフトウェアの数をさらに増やすため、多彩な開発者支援プログラムを開始しています。今後もこのミッションの元、Itanium Solutions Allianceの成熟とともに、同様のプログラムをさらに拡大していく予定です。
Q3:Itanium® Solutions Allianceの組織構成は? 下部組織はありますか?
A3: Itanium Solutions Allianceは、創立メーカー各社から管理職級の代表者が参加する運営委員会によって運営されています。運営委員会が、Itanium Solutions Allianceの方針の決定、資金の配分、メンバーシップの基準と特典の定義などを行っています。運営委員会には、他の各種委員会の設立認可の権限もあります。現在設立されている委員会には、支援委員会、マーケティング委員会、そしてアジア太平洋、ヨーロッパ、日本の各地域それぞれの地域委員会などがあります。このほか、Itanium Solutions Allianceの創立メーカー各社の上級管理職で構成される運営委員会も設けられています。
Q4:Itanium® Solutions Allianceへの参加方法は?
A4: Itanium Solutions Allianceへの参加方法には、いくつかの種類があります。ソフトウェア開発者の方には、無料の一般メンバーシップが用意されています。Itaniumベースのサプライヤの方はさまざまなレベルのスポンサーシップをお選びいただけます。メンバーシップに関する詳細および参加のお申し込みは、Itanium Solutions AllianceのWebサイトwww.Itanium® solutionsalliance.jpをご覧いただくか、あるいはItanium Solutions Alliance事務局までお問い合わせください。
Itanium® Solutions Allianceプログラムについて
Q1:Solutions Catalogとは?
A1: Solutions Catalogは、Itanium2ベース・プラットフォーム対応アプリケーションに関する情報を網羅したカタログです。エンタープライズ/HPC向けアプリケーションのベンダなど、自社アプリケーションへの認知度を高めたい場合はSolutions Catalogへの掲載を申請していただくことができます。特にItanium Solutions Allianceの開発者支援プログラムを通じて移植したアプリケーションは、大きく取り上げられます。
Q2:Developer Daysとは?
A2: Developer DaysはItanium Solutions Allianceが開催するイベントで、ソフトウェア/プラットフォーム分野のメンバー企業がトレーニング、技術協力、最先端のツールなどをソフトウェア開発者に提供し、Itanium ベース・プラットフォームへのアプリケーション移植を促します。Developer Daysは世界各地で定期的に開催されます。開催予定のDeveloper Daysについては、アライアンスのWebサイトでご確認ください。WindowsおよびLinuxソフトウェア開発者であればどなたでもDeveloper Daysに無料でご参加いただけます。参加者はトレーニングや専門家からの技術支援を受けられ、移植のためにItanimu2ベース・システムにアクセスしたり、移植ツールやコンパイラを無料もしくは格安で受けたりなどの機会を得られます。
Q3:Itanium® Solutions Center Networkとは?
A3: Itanium Solutions Center Networkでは、ソフトウェア開発者を対象に、Itanium Solutions Allianceのメンバー企業による各種ツールや技術指導など、アプリケーション移植用のリソースをオンラインで提供します。
Developer Daysと同じく、Itanium Solutions Center Networkもソフトウェア開発者に対してアプリケーション移植の支援を行い、これにより幅広い種類のItanium 2 ベース・プラットフォームへの導入の可能性を高めます。Itanium Solutions Center Networkは、世界20箇所のポーティング・センターをつなぐネットワークを活用します。ソフトウェア開発者は無料でアクセスできます。
テクノロジー全般について
Q1:Itanium ベースのコンピューティング・ソリューションの利点は?
A1: Itanium ベース・ソリューションは、ミッション・クリティカルなアプリケーション環境における圧倒的なパフォーマンス、信頼性、スケーラビリティ、可用性など、基幹システムや科学技術計算システムのユーザに多くのメリットをもたらします。Itaniu2 ベース・ソリューションは世界中で数多くのサーバ・ベンダから提供されています。10,000種類を超えるアプリケーションをはじめ、Microsoft Windowsや各種Linuxディストリビューションなど多くのオペレーティング・システムがItanium2 ベース・プラットフォームに対応しています。
Q2:Itanium マイクロアーキテクチャに対する業界の支援体制は?
A2: Bull、富士通、富士通・シーメンス・コンピュータズ、日立製作所、HP、NEC、SGI、ユニシスなど大手企業を筆頭に75社を超えるサーバ・ベンダがItanium2ベースのシステムを販売しています。Itaniumアーキテクチャ対応アプリケーションは現在12,000種類以上が提供されており、Itaniumプロセッサ・ベース・システム向けのエンタープライズ・コンピューティングとHPCソリューションの価値はますます高まっています。